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動植物から学んで素敵な人になろう!
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第7回 ビバ!里山
フクジュソウとネジキ
 多くの日本人にとって、里山の風景は心の故郷のように思います。日本人の住環境の原点なのでしょう。土のにおい、風のにおいは生物が生きる空間を教えてくれます。自然の恵みをうまく利用しながらも、自然を大切に守ってきたからでしょうか。自然の懐の中で、人間が英知を絞りながら生きてきた歴史が息づいています。
 
第6回 自然の恵み・秋の食
自然薯
 今秋、湖北でオオヒシクイの飛来が確認されたのは、9月26日だった。やがて、志那の湖岸でも冬の使者・コハクチョウに出会えることだろう。
 
第5回  あの夏の日にもどって・・・川遊びから
あゆ
 夏と言えば、「川遊び」をなつかしむ方も多いことでしょう。
 水際に小さな池を作って手づかみで捕った魚を入れて遊んだ日。藻の川下に玉網をすけ、川上に伸ばした足でジャブジャブと魚を追いこんだ、あの夏の日。
 浅瀬の流れの中を短パンでジャブジャブ歩くだけで、今でもすぐに童心に戻れるから、是非この夏は遊んで頂きたい。でも、最高の贅沢は、やはり、水中に身を横たえ、水中メガネを通して魚の泳ぐ姿を眺めることだと思う。
 
第4回  住み分け・居場所
しゃくなげ
 4月も半ばになると、マキノの里にカタクリの可憐な花が咲く。
 一帯はクヌギやミズナラの林だが、カタクリが葉を広げて花を咲かせるのは、まだ頭上に木の葉がない季節。木々の葉が広がる初夏には地上から姿を消してしまうので、姿を見るのはわずか2ヵ月ほど。うまく季節の住み分けをして生きている植物である。
 
第3回  冬ごもり・渡り・落ち葉
 今冬、比良山系の初冠雪は12月6日だった。そして新雪で迎えた新年。あの、世間を騒がせたクマさんも、今は体温まで下げての省エネでお眠り。寒い季節には、ひとがんばりのあと、温かい湯気を見ながら一杯呑む方がやっぱり楽しいね。
 
第2回  共生ということ
ハタ
 共生とは、一般には2種類の生物が一緒に生活し、お互いに利益を共有する共利(相利)共生のことを言いますね。相手がいなければ生活に不自由をきたしたり、生きていけないことさえあります。
 でも、利益が常に平等であるとは限らないし、一方ばかりが得をして、他方はいつも損をしている場合(片利共生)もあるんですね。「私はどのケースに相当するの?」自分自身を、あるいは身辺のグループ活動を「共生」という視点でかえり見るのも、また楽しいかな。共生は、どうやら「協働」のあり方を考えるのに格好の材料であり、原点かも知れません。
 
 
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