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ホーム >> くさつがわ家とお隣さん
 
 火の用心
 空気が乾燥する冬。火の元だけはご注意を。

 なんともユニークなお話ですね。個人的には、これも“アリ”だと思います。新たなことを始めるのは少ししんどいですが、今、普通にしていることにちょっとした工夫や新しい視点を加えるだけで、これまで以上の効果や思わぬ良い影響が生まれたりするのも、まちづくりの醍醐味かも知れません。

 そのためには町会長が聞いたように、「これまではどうだったのか」と反省や成果をみんなで共有することから始めるのはどうでしょう。メンバーが替わった場合なら、昨年の担当者から様子を聞いてみたり、引継書を書いてもらうのもいいですね。共有できたら、次にみんなでアイデアを出し合ってみる。どんな些細な発想でも、きっと皆さんの知恵や経験が集まれば、そのアイデアは磨かれていきます。大切なのは、多少の失敗は恐れず、まずはやってみること。やってみなければ次の一歩も見えてきません。やってみて、また反省点を出し合い、次回につなげていく。

 このサイクルって、どこかで聞いたことあるような?って思ったあなた、正解です。そう、計画、実行、評価、改善の4つの段階を循環的に繰り返しながら仕事や業務の改善・効率化を図っていく「PDCAサイクル」です。企業活動のイメージが強いですが、まちの活動にも十分に活かせるやりかたです。また、役員さんや実践者ばかりが苦労してやる必要もありません。計画を立てる時に若い世代に入ってもらったり、実行は子どもたちと一緒に楽しんだりと、段階ごとで関わってもらえる人が増えれば、関心を持ってくれる人も増えるでしょう。「評価」や「改善」なんて難しそうな言葉が並んでますが、難しく考えることはありません。楽しみながらやってみましょう。自分たちのまちのことなんだから。

 これってやっぱり、みんなの問題。
 
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