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ホーム >> くさつがわ家とお隣さん
 
 おやじの出番
私(com-com)のまちでは犬の散歩やウォーキングをしてる男性をずいぶんと見かけるようになりました。きっと定年を迎え、家にいる時間が増えたのだろうと勝手に想像しています。もう少し想像を膨らませると「みなさん、普段は何してるんだろう」なんておせっかいな疑問もあります。なぜか?かくゆう私も現役世代の男性として定年後の近所づきあいが気になる一人だから。

PTAや子ども会、スポ少など、子どもの成長とともに近所や地域でのつながりが拡がっていく妻と隣近所の人すらほとんど知らない自分。どこか置いてきぼりを食ってる気さえします。「仕事、仕事」でこれといった趣味ももたず、地域のみなさんと上手く、そして楽しくつき合えるのか今から不安一杯です。
実は私のような置いてきぼりを食っている男性は結構いるものです。きっとこれから長い時間を過ごす自分のまち、どうせなら仲良く、楽しく暮らしたい。余裕があるならできることで自分や誰かの役にもたってみたい。でも、どうすれば良いの?結構、まじめな悩みです。

一方で「役の引き受け手がみつからない」「同じ人に負担が集中」「高齢化で活動がままならない」など、困ったことは増えるのに手を打てないでいます。今日も目の前には男性が犬の散歩をしているのに、です。なんとも歯がゆいですね。「地域活動に参加しない理由」を聞いたとある調査*では「時間がない」「興味がない」に続き「参加するきっかけがない」が第3位となっています。そう、きっかけがないんです。退職した男性って仕事や趣味を通じて色々な能力をもっているもの。何かのきっかけでまちに関われば、まちの様子がわかってくると熱心に関わる人も出てくるはず。「うどんを打つ」というきっかけをつくって声かけをした、せん太さん。拍手です。
 
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