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ホーム >> くさつがわ家とお隣さん
 
 立ち上がります
 パソコンやICTはずいぶんと身近なものになりましたね。今では笑い話のようですが、パソコンやインターネットを一躍普及させたWindows95*が販売されてからの暫くは、この手の話はホントにあったそうです。

 さて、この「ご近所・町内」という視点でこの話を見ると、いくつかポイントがありそうです。1つ目は町内会の仕事にもパソコンが不可欠になったということ。回覧板やお知らせの文書をつくったり、名簿や参加状況を表にしたり、メールで連絡をとりあったりと、まちの仕事もパソコンを使わないと不便な時代になりました。前任者からの引継ぎもパソコンデータが主流です。もし、パソコンに不慣れな人なら、かなり負担感があるかもしれません。

 2つ目は、そんな不慣れな人に対して得意な人が教えていること。もちろんパソコン教室に通えばいいのかもしれませんし、まちの仕事をするのに、自分のお金を払うってことに違和感を覚える人もいるかもしれませんし、何より顔見知りの人に教えてもらう方がリラックスして楽しく学ぶこともできるでしょう。ワイワイ言いながら、みんなで学び合うと会話も増えるというものです。

 最後は、若い世代が登場すること。高齢化している町では、どうしても町内のことも高齢者中心になりがち。地元に暮らす若い世代がこのようなきっかけから、まちのことに関わってもらえると、他にも色々と期待できるし、世代間の交流もできそうですね。若い世代だって、きっかけさえあればまちのことに関わりたいって思っているものです。だって自分のまちですから。

 これってやっぱり、みんなの問題。

* マイクロソフト社が1995年に出したオペレーティングシステム (OS)  Microsoft©
 
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