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 建て替え
 皆さん、ちょっとハリキリ過ぎたようですね。でも、集会所の建て替えなんて町内会にとっては大きなデキゴト。「あれもこれも」と、はやる気持ちもわかります。町内会によっては来るべき建て替えに向けて、計画をたてて費用を別に積み立てたり、補助や助成なんかも上手に活用できるよう、市の窓口に頻繁に相談に行ったりするところもあるようです。なにせ、大きな買い物。町内の中で揉めてしまうケースも稀に耳にするので、建て替えに向けての計画とルールづくりはしっかりとしておきたいところです。

 当たり前のことですが集会所の建て替えや改修はそう何度もできるものではありません。日ごろは毎年の活動に追われがちですが、ぜひ、この機を捉え、「集会所の建替え」を切り口にして町内の現状把握や近い将来について考えたいものです。セキュリティ面やバリアフリーをどうするか、防災の視点ならWi-Fi*やコミュニティFMなど防災情報をいつでも取り入れられる環境が必要かも知れません。高齢化しているまちなら、近い将来のために配食サービスやサロン活動が展開できるキッチンがあれば便利そうです。もしかしたら宅配の集積所としての場面も想定されるかもしれません。これからはコロナ後の新しい生活様式も意識しないといけないでしょう。

 もちろん金銭面や立地上の制約はありますが、その中で何ができるのか、このまちには何が必要で、集会所にどんな役割を期待するのか、集会所のこと、そしてこの“まち”のことをみんなで考える絶好のタイミングです。こうして町内の皆さん一人ひとりにとっての「私のだいじな場所」として育てていきたいものですね。

 これってやっぱり、みんなの問題。
 
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